小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
続きまして,活性化に向け,サイクリストを呼び込むことによる観光交流人口の増加,地域活性化に向けた施設計画などのお考えについてお伺いいたします。 徳島県と兵庫県を結ぶ大鳴門橋の高速道路の下の空間に自転車道を整備する計画が事業化されることが発表されました。 資料を提示いたします。
続きまして,活性化に向け,サイクリストを呼び込むことによる観光交流人口の増加,地域活性化に向けた施設計画などのお考えについてお伺いいたします。 徳島県と兵庫県を結ぶ大鳴門橋の高速道路の下の空間に自転車道を整備する計画が事業化されることが発表されました。 資料を提示いたします。
創出に向けた取組を ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │活性化に向け,サイクリスト等を呼び込む ┃ ┃ │ │ことによる観光交流人口の増加,地域活性 ┃ ┃ │ │化に向けた施設計画等
以降は,施設の老朽化等を考慮し,小松島市公共施設等総合管理計画及び同個別施設計画に基づき必要な施設整備を行うことにしております。 [10番 広田和三議員 登壇] ◎ 10番(広田和三議員)御答弁いただきまして,ありがとうございました。
次に,2点目の売却に向けたフレームの構築でございますが,各施設計画の策定以降における公共施設の整備方針や実施状況等の進捗管理を行うとともに,冒頭申し上げました,ガイドラインにも沿ったフローを実践するためのスキームの必要性については,議員からもございましたように,そのスキームが必要であるというふうには認識をしているため,各施設所管課との協議等を踏まえつつ,そういったスキームの仕組みづくりについても,今後
広域ごみ処理施設計画について,いろいろお尋ねをしたいと思いますが,現在6市町で推進している広域ごみ処理施設計画建設候補地が,飯谷町からマリンピア沖洲に変更されましたけれども,昨年の5月からどのように進んでいるのか全く見えてきません。
今後の課 ┃ ┃ │ │題・対策は ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.広域ごみ処理施設計画について │施設計画の進捗状況は ┃ ┃ │ ├………………………………………………
新開幼稚園の園舎につきましては,令和3年3月に策定いたしました公共施設個別施設計画におきまして解体・処分する方針をお示ししているところでございます。ただ議員がおっしゃるように,選択と集中でいろいろな事業を選択していかなければいけないというふうな思いから,既存ストックの有効活用も含めて模索してまいりました。
昨年度策定いたしました公共施設個別施設計画におきまして,予防保全という考え方により,概ね20年を目安に大規模改修の周期とすることが示されておりますので,築年数20年を経過した南校舎については,大規模改修を計画する必要がございます。
令和3年3月に策定をされました石井町公共施設個別施設計画においてその位置づけについて定めておることから、学校施設の長寿命化計画には定めていないということでございます。以上です。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。 ◆5番(大西隆夫君) 保育所も今入っていないようですが、また何らかの対策というんですか、対応は必要ではないかと思います。
前年度におきまして、各分館の個別施設計画が策定されましたが、建物の改築については踏み込んでおりません。そのため、バリアフリー化が進んでいない分館につきましては、今後できるだけ速やかな対応が求められる課題であるというふうに認識しております。しかしながら、相当の財源確保が求められるという点もございます。
また,耐震性の低い立江公民館においては,県の立江川河川改修に伴う機能移転が求められていることに加え,児安公民館の対応も必要であることは認識しておりますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画におきまして,他施設と機能の複合化について検討することを想定しており,公民館関係者との協議や施設の利用状況等を勘案するとともに,複合化が想定される施設所管課とは必要に応じて協議してまいりたいと考えておりますので
下水道による雨水排除計画の策定に当たりましては,下水道施設計画・設計指針,これに基づきまして,この指針では5年から10年を標準とする確率年を指標として目標設定するとされております。
本市の課題といたしまして老朽化が進む公共施設等の維持管理、更新等を適切に推進していく必要があり、鳴門市公共施設等総合管理計画及び鳴門市公共施設個別施設計画に基づき各施設の長寿命化を図るほか、集約化や複合化など、各施設の特性に応じた再編に係る各施策に取り組まなければなりません。
4月2日の徳島新聞に、6市町が進める広域ごみ処理施設計画の候補地の代替地としてマリンピア沖洲内の市北部浄化センターの敷地が浮上しているというふうに報道されまして、21日の新聞には、20日の連絡会議で、徳島市以外の5市町の首長からは異論はなかったというふうに書かれておりました。
4月2日の徳島新聞に、6市町が進める広域ごみ処理施設計画の候補地の代替地としてマリンピア沖洲内の市北部浄化センターの敷地が浮上しているというふうに報道されまして、21日の新聞には、20日の連絡会議で、徳島市以外の5市町の首長からは異論はなかったというふうに書かれておりました。
平成なると代表1、福祉行政について2、公共施設個別施設計画について3、教育行政について 3番 宅川靖次君 〔3番 宅川靖次君登壇〕 ◆3番(宅川靖次君) ただいま、議長より登壇の許可を得ましたので、通告に従い、会派平成なるとを代表して質問いたします。 さて、本市においては、5月17日より新型コロナワクチン接種が後期高齢者から始まりました。
今後の公民館整備についてでございますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画に基づく取組を進めるとともに,適宜計画を見直しながら,施設の利用状況や特性,規模等も勘案した機能の複合化など,個別の検討も必要であると考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
御指摘の件につきましては,現状においては,普通財産としての遊休土地の売却や,貸付け等による利活用の方針やガイドラインの策定までには至っていない状況でございますが,昨年度策定の小松島市公共施設個別施設計画に位置づけております施設の整備方針による進捗管理をはじめ,今後の学校再編の方針や方向性を踏まえた施設の跡地利用や有効活用の観点からも,その必要性は十分認識をしておるところでございますので,御理解賜りたいと
◎ 松下委員 しゅんせつに対してどこまでどういったものができるかなとわからないところがあるのですけど,単純に個別施設計画にしても,恐らく,多分,入札をかけて,全体事業費が4,800万円だったらこれの1割ぐらいが設計代とか,そんなのにとべへんのかな,実際こんなに,どこまでできるのかなというのがあるのですけど。
先日、公共施設等総合管理計画の体系の一つであります建物系公共施設個別施設計画の案について御説明をいただきました。興味深く拝見いたしました。このように示されることで、公共施設総合管理計画にもいよいよ具体性と実効性が見えてきたと感じております。